【バンコク人気物件】駅が近く生活に便利な高層コンド「Edge sukhumvit 23」

2022/09/30

Edge sukhumvit 23（エッジスクンビット23）は、2016年にオープンした35階建てのコンドミニアムで、築浅でとてもきれいです。
Edge sukhumvit 23を詳しくご紹介しましょう。

周辺・立地情報

BTSアソークとMRTスクンビットの両方にアクセスできる便利な立地です。道路を挟んで目の前にそびえ立つインターチェンジ21ビル内を抜けてBTSやMRTにアクセスできます。
周辺はビジネス街となっており平日はオフィスワーカーで賑わいます。日系企業も多いことから、居酒屋やラーメン屋といった日本食が充実していて、歩いて1分のジャスミンシティビル内には24時間営業のマックスバリュが入っているので買い物も便利です。セブンイレブンは建物を出てすぐ隣です。
なお、歩いて1分ほどのところにソイ・カウボーイというクラブやゴーゴーバーなどが軒を連ねる有名な歓楽街があります。

生活に便利な周辺環境

このようにEdge sukhumvit 23は生活するうえでとても便利なところにあります。
具体的に時間の目安をお伝えします。

〇 MRTスクンビット徒歩3分
〇 BTSアソーク徒歩5分
〇マックスバリュ徒歩1分
〇レストラン徒歩1分
〇カフェ徒歩2分
〇ターミナル21徒歩7分
〇サミティベート病院まで車で11分

とても便利なことがわかりますね！

スクンビットってどんなところ？

Edge sukhumvit 23があるスクンビットは、スクンビット通りという大きな通りを中心にして、BTSのナナ駅あたりからエカマイ駅まであたりの界隈を指します。バンコクの中でも外国人の移住者が多く暮らしているエリアです。
日本人の移住者もこのスクンビットエリアに暮らしている方が多く、日本人街とも言われています。
食事も買い物も楽しめるショッピングモールがいくつもあり、日本食レストランやカフェ、居酒屋、寿司屋、焼き肉店など、ありとあらゆる飲食店が揃っています。調理するスタッフや接客スタッフも日本人という店も多いので、馴染みの味を楽しめて言葉にも困ることなく、まるで日本で食事をしているような気分にもなれます。
また、日本語対応の病院や日本人向けの学校がありますので、バンコクで暮らしていくのに困ることがないエリアともいえます。

このブログの中にスクンビットに関する記事もあります。
併せてご覧ください。
◆スクンビットってどんなとこ？スクンビットについて解説します！
◆スクンビット(Sukhumvit)はタイ・バンコクの日本人街│ソイの意味や主要エリアを紹介

お部屋情報

こちらはコンドミニアムですので、インテリアは各オーナー様により異なり、お部屋によって趣が違っています。
お部屋は1ベッドと2ベッドの2タイプがあり、単身者またはご夫婦向けの物件といえるでしょう。
取材したお部屋は、オフホワイトの壁とダークグレーのフローリングでモダンな雰囲気に仕上げられています。
こちらの単身者向けの1ベッドルームは30㎡。入ってすぐにキッチンがあり、その奥がリビングとなります。コンパクトなお部屋のつくりながらベランダもあり、高層階からの眺めも楽しめます。

Edge sukhumvit 23

内覧動画をご用意しています。（You Tube）
ぜひご覧ください。こちらから→

物件情報

物件情報の詳細については「Edge sukhumvit 23ご紹介ページ」をご覧ください。
また、いろいろとお知りになりたいことがあれば　お気兼ねなくバンコク不動産へお問い合わせくださいね。
日本事務所、タイ事務所、それぞれで日本人スタッフがお待ちしています。

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スクンビットには日本人向けの賃貸物件がたくさんあります。
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