リー・ハウス　Ｌｅｅ　Ｈｏｕｓｅ　

【周辺施設・立地情報】
リーハウスはスクンビット通りのソイ55（トンロー13）にある高級アパートメントです。トンロー13は言わずと知れた日本人街として有名で、サミティベート病院やフジスーパー、そしてリーハウスの最寄りには「日本人村」というそのものずばりのネーミングの複合施設があるエリアです。日本料理店や居酒屋、日式の焼き肉屋、鮮魚店も立ち並び、ホームシックになる余裕もないくらい、ここはまるで日本なのでは？と思わせるような立地です。最寄りのスーパーはスクムビット通りにあるヴィラマートです。

【お部屋情報】
オーナーはタイ華人で、調度品はエキゾチックで華麗、どこか懐かしいのに日本人には目新しい雰囲気もあるのが特徴です。お部屋の特徴は、何といってもこの天井が高く開放的な空間。そして明るい室内の窓を放つと広がる扇形で優雅なバルコニースペース、すべて高級アパートメントの名にふさわしいデザインです。
ベッドルームはすべて振り分け式で、マスターベッドがあるお部屋にはバスタブが用意されており、水回りを気にする日本人でも快適に使用することができます。キッチンの食器類はすでに備え付けである分もあります。調理家電をはじめ、ワインを立てかけておくラックや、ベット周りの小さなランプまで新調済のものが備え付けられているので、引っ越し後に用意するものがほとんど必要ありません。

【ファシリティ】
「ここは公園なの？」というくらい、広い敷地面積を誇るファシリティスペースは、一続きの空間の中に、キッズスペース、プールスペース、そしてゴルフスペースが収まっており、例えば休日に、家族全員で思い思いのスポーツが楽しめることはもちろん、屋内スペースのフィットネスジムやサウナ、で自己鍛錬やリフレッシュの入浴を好きなだけ楽しむこともできるといった、それぞれの楽しさにあふれています。

【おすすめポイント】
①日本人エリアの中心地という最高の立地
何かと不自由や心細さを感じがちな海外生活において、日本人に便利なエリアに住むことは何よりの安心であり、寛ぎを感じる要素になります。
②ファシリティスペースが広々
Withコロナで自宅にいる総数が増える中、ファシリティスペースが開放的なことは、何よりの価値であり、お日様の光を浴びて各種スポーツができるので、健康維持にもつながります。アパートメントでありながら、ホテルのようなゆったりした空間を自分が好きな時に好きなだけお楽しみいただけます。
③タイ華人オーナーならではのハイセンス
ウエスタンコンチネンタルのスタイルを基本に、ところどころオリエンタルな要素も際立たせユニークさを増した調度品の数々です。
タイの上流階級特有のセンスで美しい住まいを条件に、内装にこだわって探している方には、必ずやお眼鏡にかなう物件となることでしょう。
④備品の備え付けが豊富
引っ越してから不慣れな土地で買い物をしたくない、家族と新生活をスムーズにスタートさせたいという方にはぴったりです。

情報更新日：2024年10月10日