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お役立ちコラム

タイの平均月収はどれくらい?移住しても生活していける?

2021/11/03

タイの平均月収はどれくらい?ーサムネイル

 

タイはビザの取得が比較的容易で、海外就労のしやすい国です。ですが、実際にタイへの移住や就職を考えたときに平均月収や年収は一体どれくらいなのか気になりますよね。

海外の移住先として人気の高まっているタイですが、生活できるだけの収入・給与が得られるのか、貯金できるのか、これからタイで生活したいと思っている方の疑問にお答えします。

ズバリ!タイの平均月収は

タイの平均月収はどれくらい?ー1

 

タイ国家統計局が発表した2019年上期の調査結果によると、タイの平均月収は26,371バーツ、日本円にすると約87,024円(1バーツ=3.3円で算出)です。

しかし地域格差が大きくばらつきがあるので、学歴や職種などによって収入格差が大きくでていることも事実です。ちなみに首都バンコクと貧困地方と言われているタイ北部や東北部とでは、倍以上の賃金格差があります。

職業によって給与は違う!

タイの平均月収はどれくらい?ー2

 

タイでは職業によって大きな所得格差があり、高収入の職種は低所得の場合に比べて10倍以上の年収をもらえることもあります。ここでは年収の高い職種を紹介します。

航空会社のパイロット:約144万
医師:約124万円
エンジニア:約97万円
歯科医:約93万円
会計士:約79万円

一方、一般的な職業のホテルの受付、バス運転手、理学療法士、大工、鉱山労働者などの年収は30万円以下が多いという結果となっています。また、タイでは週休2日制の習慣はなく、1週間は6日間働きます。

バンコクなどの首都圏では高収入の職種に就くことができますが、それ以外の地方などでは農業や林業、飲食業のような比較的所得の低い職業が多くなっています。

タイの法廷最低賃金はいくら?

タイの法定最低賃金は2018年4月以降改訂され、バンコクでは1日325バーツ、プーケット・チョンブリ・ラヨーンでは1日330バーツとなりました。

タイでは副業も当たり前

給料に格差があるのでタイ人にとって副業は当たり前となっています。もちろん夫婦での共働きも普通で、本職以外に仕事を探して生活を安定させているようです。

所得ごとの生活の違い

タイの平均月収はどれくらい?ー3

 

実際に働いたらどれくらいの給与があるのか、どういう仕事に就くほうがいいか分かってきたところで所得による生活レベルの違いを紹介します。

<月収3万バーツ>
なるべく節約を意識する必要があります。タイで働いた時の初任給が2万バーツ程度なので、ご飯や衣服、ちょっとした外食程度なら問題ありません。

<月収5万バーツ>
日本食や外食、旅行などでも十分暮らせます。ただし毎日の外食や高品質の商品ばかりにならないように気を付けましょう。

<月収7万バーツ>
ここまでの給与になるとしっかり貯金できるようになります。買い物や外食などの贅沢も自由度が高くなります。

平均月収、職業別年収をみると日本の1/10ほどしかなく、急に不安になってしまいますね。でも大丈夫です。タイは物価が安いものが多いので、支出も抑えて生活することができます。食事や日用品を日本製にこだわらない暮らしなら十分快適な生活ができます。

タイの物価は安い?

タイの平均月収はどれくらい?-4

 

タイの物価は日本の約5分の1~3分の1と東南アジアにあるほかの国と比べても非常に安いです。

例えば500mlのペットボトルの水を買った場合は約30円、屋台で食事をすると1食100円程度です。しかし日本の製品となるとかなり高額になります。日本食や日本の製品にこだわらず、現地の生活を楽しめば余裕のある生活ができます。

ファッションについても物価が安く、日本の3分の1程度で十分オシャレを楽しむことができます。またタイは暖かいのでコートなどの服が必要ない分、衣服にかける金額を抑えることができます。

タイの税金

タイの税金制度はシンプルで、日本より金額は低いです。

<消費税>
タイでは消費税のことを付加価値税(VAT)と言います。物品や飲食代に対して約7%かかりますが、ほとんどの店舗では税込の金額で表示されています。

<所得税>
タイは住民税がなく、その代わり所得税の割合が高くなっています。
ただし、日本での住民税と所得税を合わせた金額に比べると安く、日本の場合の最高税率は55%ですが、タイの場合は35%です。

現地に移住した日本人の平均貯金額

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それでは現地に移住して働いている方がどれくらい貯金できているのでしょうか。「現地採用白書」によれば、回答した方の毎月の平均貯金額は約28,000バーツ、日本円で約10万円という結果でした。毎月貯めると年間で24~36万バーツ、日本円で86~130万円貯金できます。

移住=住まい

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タイで働いてみたいけど、生活できるか不安という方は、最低でも5万バーツ程度の給料はもらえる会社・職業を選ぶようにしましょう。なるべく節約など気にしないで現地の生活ができるようにしたいですが、将来のことも考えて貯金できるくらいの余裕はもてるようにしたいですよね。

タイでの仕事選びも重要ですが、生活には「家」を探すことも大切です。お部屋探しはバンコク不動産にご相談ください。バンコク在住の日本人スタッフが、生活のことも含めてあなたの小さな疑問や心配事にお答えします。憧れの海外生活をバンコクで実現してみませんか?

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